徐厄息災 の開画

金剛山龍城寺はお人様のご縁だけで存在します

当庵は許された方のみお越しになられます。寺院を持たない僧侶が 『開画師』として 人伝の紹介のみで活動させて頂いております。
開運と絵画の融合 で 開画を描いております。
お手元に 置いて頂く事で、それぞれ 貴方様に合った 今必要な 恵みが手に出来きますよう、宇宙からのインスピレーションを元に祷りを込めております。

また更にアドバイスをお聞きなさりたい方
御相談したい方へ
貴方様に神様仏様(宇宙)からのご加護を授かれますように、本来受け取れる 幸せ 豊かさ 恵み を引き出せますよう、また、楽になれますよう、御相談者様へ今どんな選択肢をしたらより最善な方向へ進めるか、お話させて頂いております。


日々生きている中で悩んでいることも苦しいことも、目の前に沢山ヒントは実は転がっているのです。しかし、活かしきることができるできないでかなり、左右されます。
個人が天から 一生のうちに受け取れる幸せをより 引き寄せ、気づき、掴み、活かすことは人生の喜びです。
実は人間は生まれながらにして不平等です。そして隣の芝は青く見えます。しかし他人の幸せを同じように自分が手にしたとしたならばそれは、自分にとっては幸せではないのです。趣味や好き嫌いがあるように、自分にあった幸せ、豊かさというものがあります。どんなに楽そうに見えたり羨ましそうな人が居ても、貴方に合わないことなら苦痛なだけです。
あの人は貴方のようには生きられないし、また貴方もあの人のようには生きられないのです。
人の数ほど、幾通りも悩みも幸せもあります。

授与 『開画』                            手にする人の唯一無二になる


摩訶不思議な 絵 開画です。
開画に名前は有り得ど 受け取る人によってエネルギーが変わります 最も今必要な事を天から授かります キーパーソンなのか、チャンス なのかマインドなのか 物なのか 欲しかったものや事なのか、閃きなのか 金銭なのか…  気持ちを素直に研ぎ澄ませてみて下さい
あなた様なら分かります
必要な 開画をお教えて下さい
開画の期限は1年 、1ヶ月 等 何かの期間
力添えが欲しい時のお守りになさって下さい
※開画に直接触れますと(タップすると)
  全体が見えます

○紙媒体での授与
開画の料金+送料+手数料= お納め代

○画像送信の場合
開画の料金のみ
画像を無くしたらその期間は何回でも
画像を送ります

千円 から一万五千円
神様仏様のご提示をお伝えします
※企業さんや大きい 願い事は一万五千円
を越えることがあります
※お断りすることもあります

御相談 ~更にアドバイスが欲しい方へ~

            電話 テレビ電話 電子メッセージ
                            何れかの方法
            にて状況に応じてご対応致します
   
                      電話とテレビ電話は
                  一回 20分~1時間半まで
    初回の方は20分で終わらない事があります
       
         電子メッセージはやり取りが終わるまで

                ○鑑定 相談ご祈念 御祈祷
                    一件 三千円~二万円 目安
     内容により表記よりも上がる時があります
       
     料金は 人それぞれにより 頼られる内容が
     違いますので ご依頼が終了後ご神仏様に     
                  お伺いを立てて伝えします
           
       
※メッセージは時間が空いた時に致しますので
   間引く事もあります。ご了承下さいませ
※お納めできない金額は御掲示ありません



その他ご提案 案件等 随時出来ることはさせていただきます。お尋ね下さい。

出張 地元のみ ※当面休み

御相談 拝み事全般  イベントや出店のご依頼
1日 三万円 から
   (交通費別途御用意お願い申し上げます)

※できないご依頼

薬事法 法律  に関わる事
恋愛間に纏わる事 夫婦の問題
人の不幸を願う事
亡くなった方の口寄せ
失せ物の発見
ひやかし

ご了承下せいませ

庵主の生いたち

父が住職 母が祈祷師の家系だったがそんな特殊な家庭を嫌がり俗世に生きる。その道からどんなに逃げようとも抗えない運命に翻弄されたある日、天啓にて 僧侶の資格を取りに 山へ修行に。今は在家に溶け込みながら 人知れず神々様御佛様へ手を合わせています。

私はいわゆる 霊能力 と言われるような 幽霊を見たり話したりするタイプではありません。必要有らば分かります。勿論僧侶なので亡くなった方のご供養はできますが、例えるなら 超能力 と言うのがしっくり来るかと思います。神様仏様へ手を合わして、尋ねる方々へ神様仏様の守護を受け賜れますよう、橋渡しの役目を授かりました。

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