ラ・ムジカピアノ教室

フランス留学経験者による本格的なレッスンを楽しく学ぶことができます♪

ピアノを弾く為の解剖学を学び、身体の柔軟性を身につけた上でピアノのレッスンをします。

🎵レッスンの流れ

ピアノの解剖学

座学で学ぶ

ピアノを弾くために必要な、 解剖学の知識を学びます。
骨・筋肉の正確な動きを学んで演奏に落とし込めるようにしていきます。

身体ほぐし

ヨガ・自力整体・ピラティスの要素を含んだ柔軟体操をします。
自分の身体と向き合う事で身体感覚を高めていきます。

ピアノに必要な筋力トレーニング

体幹を鍛えて演奏中に身体がぶれないようにしていきます。
指先の力だけで弾かないよう、足腰を鍛えて楽に弾けるようにしていきます。

演奏する

座学と身体感覚を身につけてから、それらの要素を演奏に落とし込めるよう説明していきます。

コンセプト♫

⭐️綺麗な音が出せるようになりたい方
⭐️ 小さな手で技術面に悩んでいる方
⭐️ 表現を豊かにしたいけど、手のフォームや身体の使い方が分からない方
⭐️ ピアノに必要な解剖学を学んだ上で楽に弾きたい方(子供も簡単な事から学べます♪)
⭐️ 身体の筋力と柔軟性を身につけた上で、
本番緊張せずに弾けるようになりたい方

生徒さんの悩みをカウンセリングして、的確な練習メニューと知識をお伝えしていきます。

( 詳細はコースをクリックして下さい )

生徒さんのお声

60代女性の生徒さん
先生のレッスンでは、ピアノを弾く前に、個々の問題点に合ったストレッチや筋トレを指導してくださいます。
私は長年のパソコン業務による姿勢の悪さが改善し、ピアノを弾く時や普段の姿勢も意識できるようになりました。
また、指が短く関節も硬いのですが、少しずつ克服できている気がして、ピアノを楽しめるようになりました。
先生のレッスンでは、技術はもちろん、曲を表現するための細やかな指導をしてくださいます。
穏やかな雰囲気の先生のレッスンは、毎回 癒しになっています。

60代男性の生徒さん
ベートーヴェン悲愴ソナタ3楽章
『最初に全身と肩・背中周りのストレッチをし、次にペットボトルを持ってちょっとした筋トレをして、体のアップをしました。身体が軽くなったような感じがして、そのあとピアノに向かうとシャンとした姿勢・気分で始められました。
 演奏レッスンでは、ようやく楽譜通り指が動くようになったレベルからのステップアップとして、スタッカートとスラーを正しく使い分けるアーティキュレーション、感情の明暗により音の強弱を合わせるなど、曲に表情をつけるやり方を具体的に教えていただきました。それが出来るようになると、弾いたときの雰囲気がぐっと良くなってきました。』

お問合せ

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教室概要 ♫

住所大阪府豊中市
愛媛県新居浜市
スタジオレッスン
講師井須 聖子
井須聖子  リンクサイトhttps://linktr.ee/seikopiano

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