インターネット革命以来のチャンス到来!!

 ブロックチェーンによる新時代は秒読み段階に入りました。

Internet of Blockchains Cosmosとは?


Cosmos(コスモス)は暗号資産であり通貨単位をATOM(アトム)といいます。

Cosmosはブロックチェーン同士を繋ぎ、スピード、スケーラビリティ、相互運用性といったブロックチェーンの様々な課題を解決するクロスチェーンプロジェクトです。

 そのため「次世代ブロックチェーン」「ブロックチェーンのインターネット(Internet of Blockchains)」とも称されています。

https://cosmos.network/

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CosmosはTendermint Inc.によって開発されている暗号資産です。

運営Tendermint Inc.
代表Jae Kwon
通貨Cosmos
単位ATOM
コンセンサスアルゴリズムPoS

世界の大手企業もCosmosの技術を採用

暗号資産世界最大手取引所『Binance(バイナンス)』、Facebookの『Open Libra』、国内最大手自動車メーカー『TOYOTA』、世界2位の経済大国『中国政府』、Microsoft、NTT、JCB、メルカリ、LINE、韓国の大手銀行などその他300のプロジェクトが既にCosmosの技術を採用又は実証実験を行っています。

Cosmosがブロックチェーンの問題を全て解決することで、Ethereumのブロックチェーン上で行われることの多かったDApps開発も今後Cosmosに移っていく可能性が十分に期待されています。

Cosmosでキャピタルゲイン

Ethereumの現在の時価総額は28兆円。

Cosmosの通貨ATOMの価格は1,500円。時価総額は3,300億円です。(2021.7月)

その差85倍!!!

現在のCosmos(ATOM)がEthereumの市場規模に匹敵する事になった場合5万円が425万円になる計算となります。

しかし現在の暗号資産市場は150兆円に過ぎません。


資産保全として金の市場が1,000兆円超えであると考えると、デジタルゴールドと呼ばれるBitcoinをはじめとする暗号資産市場が、今後新たな資産保全先として、更に拡大しても不思議ではありません。

また暗号資産に用いられるブロックチェーン技術はインターネット以来の大きな革命とも言われており、大手企業も力を入れている分野でもあります。
今後社会で利用されていく事を考えると市場規模の拡大が予想されます。


仮に暗号資産市場が6倍になれば900兆円となり、5万円分のATOMが2,550万円になる計算となります。

あくまでも期待の込められた予測にしかすぎませんが、もしもインターネット革命が起こる前にタイムスリップ出来たならば、誰もがAmazonやAppleに投資する事でしょう。


インターネット以来の革命が起こると言われるブロックチェーン革命。

その革命のきっかけを作るプロジェクトがインターネットのブロックチェーンを掲げる『Cosmos』なのです。


もし50倍や100倍が想像できないレベルであったとしても、2倍、3倍で収まるプロジェクトではない事には確信が持てるかと思います。

あなたは今後訪れるであろうブロックチェーン革命において、どのブロックチェーンプロジェクトを選択されますか!?

Cosmosを選択肢の1つとしてご検討してみる価値は十二分にあるのではないでしょうか。

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次世代ブロックチェーンCosmosが作る信頼世界

通貨システムの非中央集権化を目指した”Blockchain1.0”と言われるBitcoin

決済以外の様々な分野でのブロックチェーン技術活用の可能性を見出した”Blockchain2.0”のEthereum

そして「スケーラビリティー」「相互運用性」の問題を解決し、実用性を備えた”Blockchain3.0”と言われるCosmos(ATOM)の時代がすぐそこに!

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンは分散型取引台帳と呼ばれ、一定期間の取引データ記録をブロック単位に順番まとめ、コンピューター同士で検証し合いながら正しい記録をチェーンのようにつないで蓄積する仕組みであることから、ブロックチェーンと呼ばれています。

各ブロックが直前のブロックと繋がっているため改ざんが極めて困難な仕組みとなっています。

別名「分散型台帳」ともいい、ビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)に用いられる基盤技術であり、価値記録の取引を第三者不在で実現する仕組みとなっています。

分散型、いわゆる非中央集権であるため、中央集権のように、ある特定の人が権限を握るのではなく、大勢の人が意思決定へ参加できる環境です。

特定の管理者ではなく大勢の人が管理・監視することで、透明性が増しデータの改ざんや悪用のリスクが極めて低くなります。

このブロックチェーンがインターネット登場以来の大きな技術革命を起こすといわれており、大小さまざまな企業が日々研究開発を行っています。

このためブロックチェーン革命はエンジニアのみならず、投資家からも大きな注目を集めています。

しかし、今後ブロックチェーンを一般社会に普及させていくには大きな問題があります…

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ブロックチェーンが抱える問題

インターオペラビリティ問題

異なるブロックチェーン同士の暗号資産(仮想通貨)は互換性がなく、例えばビットコインとイーサリアムなどといった暗号資産同士は直接交換ができません。

暗号資産自体は非中央集権であるものの、ビットコインを他の仮想通貨と交換するには一度取引所を介す必要があり、中央集権的となるため不正が起こるリスクやハッカーから通貨が盗まれるリスクが常に付きまといます。

スケーラビリティ問題

ビットコインは、ブロックサイズが1MBで10分間に1回のブロック生成と決められていることから、取引処理の速度に遅延が生じるスケーラビリティ問題が慢性的に発生しています。

大量の取引が発生した場合に送金遅延が手数料の高騰が発生するなどの問題が起こります。

ブロックチェーン問題をCosmosが解決する

これまで多くのDAppsと呼ばれるブロックチェーンのアプリケーションは、Ethereumなどのブロックチェーン上で開発されることが一般的でした

しかし、ブロックチェーンが抱える問題点である、インターオペラビリティ問題やスケーラビリティ問題などが浮き彫りになり、それを解決すべくCosmosというプロジェクトが立ち上がりました。

Cosmosは独自ブロックチェーンの開発をし、簡単にブロックチェーンが作れるようなテンプレートも提供しています。

まだまだ開発段階のCosmosですが、このネットワーク性や拡張性が実現すればブロックチェーンの社会においての実用化が実現することになるでしょう。

Cosmosの開発が進めば現在Ethereumベースで稼働している多くのプロジェクトがCosmosへ大移動してくる事は十分考えられます。

世界の大手企業がCosmosを採用しているという事実

世界最大手取引所も利用するCosmos

世界最大手の暗号資産取引所BINANCE(バイナンス)もCosmosのTendermintの技術を使った独自ブロックチェーンである『Binance chain』を開発し、分散型取引所『Binance DEX』として公開しています。

https://coinchoice-net.cdn.ampproject.org/c/s/coinchoice.net/what-are-own-blockchain-project-made-by-cosmos-sdk_201912/amp/?usqp=mq331AQQKAGYAba6t-2Qg5ifR7ABIA%3D%3D

TOYOTAもCosmos

国内大手自動車メーカーTOYOTAは2019年4月に「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」を新設しています。

自動車の修理や事故の履歴データなどを、改ざんされにくいブロックチェーンの特性を活用する事によって、顧客の信頼性を高める狙いがあります。

インターオペラビリティ(相互運用性)の実現をリードしているブロックチェーンプロジェクトCosmosのTendermintをベースに自社開発しています。

https://prtimes-jp.cdn.ampproject.org/c/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000001.000055051.html?usqp=mq331AQRKAGYAa-Tg-eh6tfcxQGwASA%3D

中国ブロックチェーン都市構想もCosmos

中国首都・北京の政府が今後2年間で実現させるためのブロックチェーン都市構想が発表されています。

政府のデジタル化を推進するために、「ブロックチェーン3.0」による「プログラムのできる政府サービス」を目指すそうで、ここでもCosmos のブロックチェーン技術が採用されています。

https://coinpost.jp/?p=168321

Facebook主導のプロジェクトもCosmos

暗号資産業界でも話題となったFacebookの暗号資産「Libra」をオープンソースで動かそうとする「OPEN LIBRA」プロジェクトもCosmos の技術を採用しています。

https://coin7.jp/news/what-is-openlibra/

JPモルガンからスピンオフしたKadenaもCosmos

Kadenaは、JPモルガンや米証券取引委員会(SEC)での勤務経験を持つWill Martinoが創設。ビットコイン(BTC)や現在のイーサリアム(ETH)と同じコンセンサスアルゴリズムであるPoWを採用しつつ、大きな課題であるスケーラビリティ問題の解決に取り組んでいる。

※KadenaのブロックチェーンはCosmosベースで開発されています。

https://coinpost.jp/?p=176816&fbclid=IwAR2vQ92FMJ9V14oXVmr1Yx-qI31rEhhJ48sbFyaRPC3p-1RstqHgq1-D1P8

インデックスファンドのBITWでもCosmos

仮想通貨取引所FTXがグレイスケールが提供するビットコイン投資信託などの現物・先物取引を開始した。

ビットコイン投資信託(GBTC)、イーサリアム投資信託(ETHE)、Bitwiseの仮想通貨指数ファンド(BITW)の3金融商品で取引はすでに開始されている。

取り扱われるグレイスケールの投資信託は、機関投資家を中心に米国で運用規模が増加の一途を辿っている注目の金融商品だ。

インデックスファンドのBITWは、米国で初めて、時価総額上位の10銘柄(現在は9銘柄)の総合パフォーマンスに連動して運用される投資信託となる。

指数に組み入れられる銘柄の大半以上は、ビットコインとイーサリアムが占めているが、コスモス(COSMOS)も含まれている。

https://coinpost.jp/amp/?p=210859

IBMもCosmos

世界170カ国以上に事業展開している米国コンピューター関連企業IBM(アイビーエム、正式名: International Business Machines Corporation)のAI
技術とCosmosのブロックチェーン技術により自動車保険販売を高速かつ分散的に行うことができます。

https://cointelegraph.com/news/your-car-insurance-salesman-is-now-an-ai-bot-connected-to-blockchain/amp?__twitter_impression=true

NTTもCosmos

株式会社Datachainは複数の異なるブロックチェーン間のインターオペラビリティ(相互運用性)実現に向け、株式会社NTTデータと技術連携を開始いたしました。

実証実験では、Hyperledger Fabricで構築された「貿易プラットフォーム」と、Cosmos(Tendermint)で構築された「決済プラットフォーム」を用意し「貿易プラットフォーム上の貿易文書の移転」と「決済プラットフォーム上の資金の移転」のDvP決済を行いました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000055051.html

MicrosoftもCosmos

大手テクノロジー会社のマイクロソフトは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の牧場での炭素隔離(大気中への二酸化炭素排出を抑制する手段のこと)を代表する土壌炭素クレジットを43,338トン分を購入した。

マイクロソフトは、オーストラリアで土壌炭素クレジットを購入するためにブロックチェーン技術を採用した。Cosmosのブロックチェーン上に構築されたRegen Networkとの組み合わせで、CarbonPlus Grasslandクレジットは、最初にニューサウスウェールズ州の2つの牧場へ発行された。

https://kasobu.com/news/newsview/2102024/

メルカリもCosmos

株式会社メルカリは2日、取締役会において、暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的に、子会社の株式会社メルコインを設立することを決議した。 今後、暗号資産交換業者の新規登録申請を行う予定としている。
https://coinpost.jp/?p=233821


「TendermintなどのPoSの利用」
「Cosmosなどを活用したtoken economy間での連携」
https://coinpost-jp.cdn.ampproject.org/c/s/coinpost.jp/amp/?p=55824&usqp=mq331AQQKAGYAZ7PxY6ChPrUE7ABIA%3D%3D

韓国メガバンク ハナ銀行もCosmos

ハナ銀行によるCBDC技術検証は異種ブロックチェーンを接続するいわゆる「インターチェーン(Inter-blockchain)」プロジェクトであるコスモス(Cosmos)プラットフォームを介して行っている。
http://www.coindeskkorea.com/news/articleView.html?idxno=73375

LINEもCosmos

LINEの子会社のLINE Plusが、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行するためのソリューションとなるブロックチェーン「LINE Financial Blockchain」を発表。

「LINE Financial Blockchain」は、顧客身元確認(KYC)や反資金洗浄(AML)の機能を簡単に追加することができるようになっており、基準を満たさないユーザーのアカウントを無効化したり、取引の制限を行ったりすることも可能だ。

また、複数のブロックチェーン間で通信できるインターチェーンプロトコルをサポートしており、互換性のある他のCBDCネットワークとも簡単に接続することができるという。

LINEのブロックチェーンは、互換性を持ったブロックチェーンを構築するためのオープンソースフレームワーク「Cosmos SDK(Software Development Kit)」を用いて構築されている。

https://coinpost.jp/?p=260392

JCBもCosmos

株式会社Datachainは株式会社ジェーシービーと決済領域における複数の異なるブロックチェーン間の相互接続・流通(インターオペラビリティ)の実現に向け共同研究を開始。
https://ja.datachain.jp/news/datachain-collaborates-with-jcb-for-blockchain-interoperability-in-payments

⬆随時Cosmosネットワークで稼働するビッグプロジェクトを紹介していきます。ここに載っているのはほんの一握りです。

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